東海自然歩道


1970年(昭和45年)から、環境省が整備した、東京の「明治の森高尾国定公園」から大阪の「明治の森箕面国定公園」までの、11都府県、延長1,697kmに及ぶ、太平洋ベルト地帯の背後を結ぶ、緑豊かな自然と貴重な歴史文化財を訪ね、心身の健康と安らぎを得るための場として、四季を通じてハイキングが楽しめるように整備され、自然に親しむ現代版の「東海道五十三次」となっている。

下図の黄色線は、環境省管轄「自然大好きクラブ」の公式HPに掲載されている「東海自然歩道」の全コースルート図です。







各コース別Walking記録

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